J1リーグ 順位予想
順位予想！
川崎フロンターレ1位
今年も優勝予想川崎。ということで1位。こないだの試合を見た限り、川崎ならすぐに修正できそうな問題が多くあったところで、徐々に伸びてくると予想。特に今年は橘田の成長に期待。
ヴィッセル神戸 2位
最強タレント軍団神戸。今年は汰木、槙野、扇原と個人的好きな選手が移籍してきた神戸。しかしフェルマーレンが抜け守備の強度は下がると見たが、それでも2位予想。
横浜マリノス 3位
ケヴィンマスカット氏率いる爆速軍団マリノス。今年の順位予想は3位。去年から順位は1つ下げる予想。その要因はチアゴマルチンス、前田、扇原が抜けたこと。特に扇原が抜けたことはでかい。
浦和レッズ 4位
３年計画の最後の年の浦和。順位予想は4位。こないだの試合を見る限り完成度は高い。特に監督の秘蔵っ子岩尾の危機管理能力は群を抜いてる。年通じてあのサッカーができるかが懸念点。
鹿島アントラーズ 5位
常勝軍団鹿島、今年は個人で1番注目してる樋口も取り、そしてなんといっても鈴木優磨の帰還。新監督の元で序盤は苦しみそうだが、後半に追い上げてくる可能性が高く、5位予想。
名古屋グランパス 6位
最強守備軍団名古屋グランパス。今年は6位予想。守備面にはそこまで不安要素はない。そして去年悩んだ得点力不足も酒井、仙頭など質高い選手を取った。しかし伸び悩むと予想し、6位。
FC東京 7位
アルベル新監督期待の年。トレビザン、山下、スウォビィクと確実に戦力となる補強をした東京。そしてなんといっても松木。新しい戦術も楽しみである。新監督1年目なので控えめ7位。新東京を見せれるか。
アビスパ福岡 8位
5年周期を超えた福岡。長谷川監督のJ12年目。個人的には楽しみにしているが、期待しすぎず8位。ルキアンがどれだけ爆発できるかが福岡の上昇の鍵となる。
G大阪 9位
片野坂率いる大阪。戦術面では1番期待しているといっても過言ではない。今年の目玉補強の斉藤未月など新戦力は入れたが、攻撃力に難ありと予想。しかし片野坂監督が見せるサッカーに期待も込めて9位
C大阪 10位
去年ルヴァン準優勝セレッソ。今年は退団が多かったのに関わらず、主戦力を取れなかった印象。メンデスの帰還は期待できるが、坂本が抜け、瀬古が抜け、どこまで順位を伸ばせるかに注目がかかる。かもなく不可もなく10位予想
北海道コンサドーレ札幌 11位
6年目を迎えるミシャ。今年はチャナティップが抜けたものの、3バックに合いそうな西、そして興梠、檀崎も帰ってきて0トップでも1.2トップでもできそうな布陣。しかし守備面にやや不安要素ありなので11位
湘南ベルマーレ 12位
走力化け物軍団湘南。今年は12位と予想。米本、瀬川、永木など攻守ともに走れる湘南に合いそうな選手を取った。田中などの若手が台頭している中でこの年に少し順位を上げるのではと予想
サンフレッチェ広島 13位
新監督1年目広島。今年はほとんど入れ替えがなく、主力が残った。しかし攻撃力に不安を感じ13位予想。川辺も昨年抜け、その穴をなかなか埋められなかった印象。今年こそ新監督のもと、強い広島を見せられるのか。
サガン鳥栖 14位
監督、選手もかなり変わった鳥栖。昨年の主力がほぼ抜かれ、監督も変わり、不安要素が多い鳥栖。しかしそれと同時に宮代、垣田、西川など実力十分な若い攻撃陣を入れ、今年も鳥栖らしいサッカーを見せてくれると期待。しかし今年は伸び悩むと予想。14位
清水エスパルス 15位
平岡体制2年目の年。今年は15位と予想。しかし平岡監督の手の内がわからない限り、化ける可能性あり。神谷、白崎など名のある選手を獲得はしたが、どこまでフィットするか。九州から帰ってきたエース高橋にも期待。昨年期待されたが、なかなか結果が残せなかったが、今年はどうだろう。
ジュビロ磐田 16位
昨年J２優勝ジュビロ。杉本、ジャーメイン、袴田、金子など新戦力を多数獲得。しかしルキアンの穴を埋められないと予想し16位。しかし降格はギリギリ回避。
柏レイソル 17位
ネルシーニョ体制4年目のレイソル。サポとしては厳しい17位降格予想。即戦力の中村、小屋松、ドウグラスなどを取ったが、攻撃陣は不安要素があり、得点力が今年も課題になりそう。あの伊東純也より早い森が覚醒できれば残留の可能性は多いにある。
京都サンガ 18位
久しぶりのJ1の京都。個人的には厳しい最下位予想。戦力をほとんど取らずに勝ち抜けるほど楽ではないJ1。それを見せつけられると予想。マルティノスなど経験豊富な選手は取ったが、シーズン通してやれるかは不安。降格予想
優勝チーム 川崎
得点王予想 鈴木優磨
新人賞 松木玖生
MVP 脇坂泰斗
ちばぎんカップが久しぶりにやってくる
さてちばぎんカップが2年ぶりに開催されるという事で興奮しています。
引用:https://www.chiba-tv.com/sp/info/detail/60126
雪でやるかは不安だけど
前置きはさておきこんな感じのフォーメーションかなと思います。
千葉に関しては3バックぐらいしか知らないのでレイソルだけ
442なんじゃないかなと思ってます。
ミラーゲームにはせずオーソドックスのフォメです。
人選はバックはそのままで三原とドッジの2ボランチ(盾関係もあり)、
小屋松、サヴィオそしてドウグラスと細谷かなと(武藤の方が可能性は高いかも)
狙い目としてはやっぱり中盤2枚の脇ですね
ここは取るのは当たりまえだのクラッカーとして
押し込んだ時ですね問題は
523はなんといっても固いので
中盤2枚がのどっちが降りたりしてサイドが絞ると…
こんな感じで偽9番として細谷が降りてフリーでもらえるのではないかと
これはこないだのリヴァプールだったり、日本代表の守田がやってたりしてました
最近これ流行ってるのかな。リヴァプールだとケイタとかがやってましたね
でも523は前への人数が増えるのでカウンターとかは気をつけたいです
千葉の攻撃時は352か361だと思うのでWBをどう対応するか考えないとですね
なんかジンクスというかありますよね
ちばぎんに負けるとシーズン良くなるとか
勝つと落ちるだとか
優勝した時は負けたような…
勝ちは欲しいけど、とりあえず勝ち負けじゃなくて期待ができればと思います。
楽しみだあああああああああああああああああああああああ。
デクランライスという顔、性格、守備100の神
まぁ珍しくワトフォードとハマーズを見た。そのマッチレビュー
見たかった理由はデクランライスが見たかっただけです
引用
さてフォメは青の442のワトフォードと赤の4231のウェストハム 番号適当すまぬ
ここで1番気になったのはワトフォードの初期位置とライスの位置
そんなに見たことがなかったのだが、
ウェストハムは縦に中盤置いてる(いつもやってるかは知らない)
そしてワトフォードは2列目と1列目の距離がかなり空いてた。
これは監督が変わって色々試してるのかも…
個人的にはこれだとすぐライスに通されてやられちゃうかなとか思
なかなか通らない！
逆に守りやすそうでした。たぶん試合全体見て、
前に行きすぎちゃったゴールシーンでは中盤がゴリゴリに空いてや
そこからはライスがずっとサイドに流れてIHを釣り出して、ランシーニが偽9番となって、
終始ライスは相手を消す守備と潰す守備をしていて更に、
南野なんだかんだ好き
FAカップ総括
フォメ:532vs433
カーディフの守備陣形いい感じでなかなか決定的なチャンスを作れないリヴァプールさんでしたが全体的に南野の動きはかなり良かった
南野は中央に絞るカーディフに対して、
サイドの高い位置を取る。
それによって攻撃のチャンスを作ってた。
前半20分あたり
逆にフィルミーノは532に対して降りてきてもなかなかうまくいかず、前半はほとんどチャンスというチャンスを作れてなかった。後半はカーディフが高い位置でプレスするようになってライン間が空いたので活きてきた印象。
カーディフはよかったけど後半になってバランスよりボールを取ることを優先したがゆえに攻められた。
ルイスディアスのいいところが出た。フィットしそう。南野もあの辺で嗅覚が戻ってきたし残留の可能性も出てくるかも。
中山と長友 〜現代のサイドバックに必要なものとは〜
先日行われた日本代表戦
結果は2-0
スタッツを見るとセットプレーの2本以外はシュートを打たれていなく、圧勝とはいえないが、快勝であった気がする。
さて今回は森保問題もあるが、それより左サイドバック問題について話していこう
最終予選ではほとんどの試合で長友を先発にして、後半から中山にするという戦術をしている。
私はそれに反対だ。そして中山をスタメンにするべきだと思う。
理由は現代のサイドバックに求められるものが長友にはないからだ。それは足元の技術
とゲームメイク力だ。まず長友は足元の技術があるとお世辞にも言えない。川崎の選手以下である。長友がインテルで活躍できたのは走れたからである。しかしどうだろう。現在ベテランの域になってきてスタミナも徐々に落ちている気がする。フィジカルに関してはそこまで低下してるような気はしないが、瞬発力は後半になればなるほど落ちている気がする。
そしてもう一つはゲームメイク力。ゲームメイク力というか、長友は色んなことができないのだ。現在のサイドバックは守備はもちろん、ビルドアップ、クロス、味方に合わせて中に入る、外に入る動き、最近に至ってはクロスにも合わせてゴールを決める。
長友は確かに縦の推進力はある。しかしクロス、パスの精度、タイミング、守備に至ってはどうだろう。本当に今日本代表の左サイドバックの1番だろうか。
リバプールのアレクサンダーアーノルドのように守備は抜群にうまくはないけど、アシスト能力が高い、ビルドアップ能力が高い、
また冨安のようにアシスト能力は特別に高くないが、守備能力が抜群にうまいとかならいいのだが、特に長友にはないのだ(と思う)
肝心の中山に関してはレイソルユース時代にもボランチ、トップチームではセンターバック、サイドバック、ズヴォレでも3バックの一角を担っている。つまりユーティリティ性が高いのだ。最近はいろんな動きが求められるサイドバックに中山を入れるのは必然ではないかと思う。中山は守備は一級品というわけではないが、クロス精度や止める蹴るの技術が高い。昨日の試合でも長友のクロスとは比べものにならないほどいいクロスを上げてアシストをしてる。
と考えると中山が妥当だと考える。しかし森保が戦術以外のところを求めていたりする可能性もあるので一概には言えないが、ここは交代枠を攻撃に使うために大きな決断して欲しいと思う。
に合わせて中に入る、外に入る動き、最近に至ってはクロスにも合わせてゴールを決める。
長友は確かに縦の推進力はある。しかしクロス、パスの精度、タイミング、守備に至ってはどうだろう。本当に今日本代表の左サイドバックの1番だろうか。
リバプールのアレクサンダーアーノルドのように守備は抜群にうまくはないけど、アシスト能力が高い、ビルドアップ能力が高い、
また冨安のようにアシスト能力は特別に高くないが、守備能力が抜群にうまいとかならいいのだが、特に長友にはないのだ(と思う)
肝心の中山に関してはレイソルユース時代にもボランチ、トップチームではセンターバック、サイドバック、ズヴォレでも3バックの一角を担っている。つまりユーティリティ性が高いのだ。最近はいろんな動きが求められるサイドバックに中山を入れるのは必然ではないかと思う。中山は守備は一級品というわけではないが、クロス精度や止める蹴るの技術が高い。昨日の試合でも長友のクロスとは比べものにならないほどいいクロスを上げてアシストをしてる。
と考えると中山が妥当だと考える。しかし森保が戦術以外のところを求めていたりする可能性もあるので一概には言えないが、ここは交代枠を攻撃に使うために大きな決断して欲しいと思う。
レイソルが今年やばいらしい(定期)
レイソルがやばいと言われる理由
最近22年の順位予想をよく見ますが、レイソルが最下位が多いです。
なぜか！何故なんだ！理由はわかってます。もちろんサポですから…
レイソルサポ歴15年以上のわしがまとめようと思います。まだまだ歴が浅いですが…
さて直近3年の順位は
J1 15位
J1 7位
J2 1位
です。
それでは話していきたいと思います。
戦術がやばい
まだ記憶に新しいですが、去年はギリギリで15位残留、一昨年はオルンガのおかげで7位、3年前はオルンガのおかげで昇格しました。
つまり何が言いたいかというとほとんど戦術が変わってないんです。レイソルはずっとオルンガ戦術だったわけです。(オルンガ戦術とは裏へ適当に出してオルンガが勝手に拾ってくれてゴールまで持ってく戦術です＊諸説あり)
そしてオルンガがいなくなった去年。ずっと明確な戦術がないままシーズンに進み、ギリギリの成績で残ることとなりました。去年はボールを繋ぎたいのか、それとも裏に出したいのか。しかも前に適当に出したパスに対応できる人もいませんでした。
本当に訳がわかりませんでした。
これがまずレイソルがやばい理由の１つ目です。
運営、フロントがやばい
これは割と有名かもしれないです。
柏レイソルというチームは、比べるのも悪いですが、川崎とかと比べるとサポへのイベントが少ないです。全体的に冷たいというかそれがコロナになってどんどん顕著になってきている気がします。レイソル側は勝利がファンサービスだと言っていますが、最近の成績を見ると、は？って感じですね。
そして去年なんといっても気に食わない事態が起きました。
・それが主力の途中移籍(江坂、呉屋、ペドロ)
・クリスティアーノなどの功労選手のセレモニーを開催しなかった事
・15位という成績で、サポへの説明なしでネルシーニョの続投
です。
江坂はネルシーニョとの確執だと言いますし、ペドロハウルも同じようなものだと考えています。実際はどうかわかりませんが、確実になんらかの問題が起きてることは確かです。そしてもちろんサポに説明はなしです。
またレイソルのために長年働いてくれたクリスティアーノの移籍セレモニーがない上に瀧川社長からネルシーニョの続投決定の一言。
この10年で1番絶望した瞬間かもしれないです。
サポの有志団体もフロントに意見書を出したみたいですし、もう末期です。
他にもケガのリリースもほとんどないですし、前節までベンチにも入ってなかった選手がいきなり次の試合でスタメン出てますし、
本当にサポに対する対応が悪くて、すごく風通しが悪いんです。
これがレイソルがやばい理由の2つ目です。
さてここからは今年の展望について話していきます。
正直レイソルサポとして最下位予想はきついです。しかしもっともな意見であり納得はできますが、やはりそう言われるといい順位取りたくなります。なので希望的観測をしていきたいと思います。
移籍選手と戦術
今回は10名の選手が加入しました。去る者は追わず来る者は拒まずの精神で退団した選手については特に言いません！なので新しく加入した選手について言及します。
期待したい選手は3選手います。
ドウグラス、小屋松、森の三人です。
他の選手も気になりますが、そこまで情報を仕入れてないので知っててかつ期待できる選手を選びました。
ドウグラスと小屋松はJリーグファンなら知ってると思いますが、クオリティが高い選手たちです。今年のレイソルはどのようにしていくのかわかりませんが、ドウグラスで収めて2列目から小屋松が出てきたりするのは面白そうかなと思います。レイソルの圧倒的課題として得点力があげられますが、これを解決できる可能性は持ってると思います。
そして森君です。なんとまだ大学在学からのいきなりプロです。あとは卒論だけという事でリーグ戦には支障はないみたいです。森君を見たのは天皇杯です。そこで「なんだこのでかいFWは！」と思ったのが印象に残ってます。まさかくるとは思ってなかったですがレイソルユースという事もあり古巣復帰的な感じになって良かったと思います。まさにデカくて早いFW。和製ハーランドみたいな感じです。442でドウグラスと組ませてもいいし、細谷と組ませてもいい感じになりそうです。新人賞はたしか大学は取れないはずですが、名は残して欲しいです。
かなり期待しております。
まとめ
ここまで話してきましたが、レイソルとは自分の生きる意味ですし、レイソルが負けたらその1週間が落ち込みますし、勝ったら1週間楽しく過ごせます。まさに地元ならではで、柏を愛しています。
もしこれからレイソルサポになる人はこんな酷い部分も一緒に笑えるような年にしたいです。
期待をしなければ落ち込まないとスパイダーマンのMJが言ってましたが、期待したいです。
